熊とワルツを

読みました。

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

今まで読んでいなかったことを後悔しました。っていうか、この本を読まずに「リスク」っていう言葉を使っていたことがとても恥ずかしい。
この本の8章あたりを読んでから、「ソフトウェア見積り」を読むといいかもしれません。
あまりにも心打たれたので、内容は後でちゃんとまとめてみたいと思います。