Participation Age

 今年のキーワードは「Participation Age」。
 去年のJava Oneでは「Information AgeからParticipation Ageへ」ということがテーマにあがっていた。
 これまではInformation Age(情報の時代)でクリック1つで情報が取れる時代であったが、これからはParticipation Age(参加の時代)。コミュニティに参加して、情報を共有していく時代。自らも情報を発信していく時代。井の中の蛙ではだめで、どんどん外に出て行く時代。
 ますます加速していきますよ。