正直が割に合うために

問題の報告に対する最初のひとことが、「なぜこんなになるまで放っておいたんだ!」とか「これは完全に君のミスだよね?」というものであってはならないのです。
アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)

あーあ。過去にこんなような言葉を発してしまったことがあります。懺悔します。
正直が割に合うような対応や態度や演出も必要かと思いました。