コード体系重要

今度、引っ越しをするのですが、引っ越しに伴って発生するのが電気工事。エアコンの取り外しや取り付けですね。
昨日、電気屋さんから留守電が入っていて、「電話番号何番に折り返し電話ください。お客様番号は何番です。」みたいな内容だったんですが、早口でしかも滑舌悪いため聞き取れん。留守電5回も再生した罠。しかも、お客様番号っていうのが10桁くらいあって絶対これ1つくらい聞き間違えてるよなと思って、今日折り返し電話しました。
案の定、お客様番号は聞き間違えてました。H(えいち)を1(いち)と聞き間違えてた。数字ばっかりやと思って油断してたら、英数字混じりかっ、やるな。
「では、お客様の電話番号をお聞かせください。」やって。それやったら、最初からお客様番号なんて要らんかったんやん。ゴルァ。ほんまに、この場合のお客様番号はお客様に知らせるものじゃなくて、内部的なもので良かったと思います。あと、電話で伝えるようなものならもっと短い番号にすべきです。それから、絶対に聞き間違えるので英数字混じりも勘弁してほしい。
はぁ。コード体系見直しましょう。

(参考)
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/db_enginer04/db_enginer04_1.html