ふつケル写経会 第14回

福岡では見える化セミナー、秋葉原ではDevelopment Environment Conference、そして新宿では豆ナイトとイベント関係盛りだくさんだった訳ですが、こちらもしっかり(?)やっております。
9章の練習問題から10章の終わりまでをやりました。Haskellのモジュールの仕組みが、かなりよく考えられたものであることが分かりました。
LL(Lightweight Language)というと、何だかちょろっと作って動きましたみたいなイメージがあったんだけど、Haskellの場合はしっかり設計してから作らないとハマる。少なくとも今の私には。
最近は何をもってLLというのかも分からなくなってきているんだけど・・・。アジャイル言語という話も出てきて興味深い。(http://d.hatena.ne.jp/kikaineko/20060903#p1
Haskellアジャイル言語と言えるでしょうか?