2006-09-18 ふつケル写経会 第15回 Haskell モナドの前半をやりました。 モナド則とかは奥が深すぎて、よく理解できていないのだけど、モナドを使った書き方の方が今までの書き方より随分すっきりすることが分かった。 例えば、IOモナドを使うと、今までこう書いていたのが、 main = do cs <- getContents putStr csこう書ける。 main = getContents >>= putStr